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ヨウシュツルキンバイ

Argentina anserina · Rosaceae
草本

湿った牧草地や道端に広がる銀色の葉の低い草。黄色い花はミツバチに少量の蜜と中程度の花粉を与える。

蜜
少ない
花粉
普通
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
花粉の色
高さ
0,1-0,3 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

ヨウシュツルキンバイは地表を這う匍匐茎で素早く広がる多年草で、裏面が銀色の毛に覆われた葉で見分けられます。一つずつ咲く黄色い花は、基部の輪状の蜜腺盤から少量の蜜を分泌し、花粉のほうが集めやすい植物です。ミツバチよりもハエや単独性のハナバチがよく訪れます。

開花

5月から8月まで長期間、まばらながら途切れずに咲きます。踏み固められた湿った土地、湖や小川の岸、村道の脇によく見られます。

蜂蜜と花粉

単花蜜は生産されません。花粉荷は黄色系です。

養蜂家へのメモ

単独では重要な蜜源ではありませんが、夏の間ずっと巣箱に少量ながら安定した花粉をもたらします。放牧の多い湿った牧草地に近い養蜂場で観察できます。

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