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Celtis australis

Celtis australis · Cannabaceae
高木

地中海の都市に多い緑陰樹。春に咲く小さな風媒花は花粉が少なく蜜もなく、養蜂上の価値はほとんどない。

蜜
なし
花粉
少ない
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
高さ
15-25 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

Celtis australisは、地中海沿岸と西アジアに分布する乾燥に強い長命の木で、トルコではエーゲ海地方と地中海地方に、自生のものと都市の植栽木の両方が見られる。花は小さく緑がかった目立たないもので、主に風で受粉する。蜜は出さず、花粉もミツバチにとっては少ない。

開花

3月から4月、葉と同時に短期間咲く。この時期はアーモンドやスモモ、春の草花のほうがはるかに魅力的なので、ミツバチはほとんど訪れない。

蜂蜜と花粉

蜜源ではなく、花粉の寄与も無視できる程度である。

養蜂家へのメモ

養蜂場のまわりで日陰や防風には役立つが、餌資源として植えるべきではない。トルコに生える近縁種Celtis tournefortiiも、同様に養蜂上は重要でない。秋に熟す甘い実は鳥を呼び寄せる。

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