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シスタス
写真: arie tennbaum · CC BY 2.5 · Wikimedia Commons
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シスタス

Cistus spp. · Cistaceae
低木プロポリス源

マキ(地中海性低木林)や松林の開けた場所に咲く春の低木。花蜜は出さないが花粉は非常に多く、樹脂はプロポリス源になりうる。

蜜
なし
花粉
非常に多い
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
花粉の色
高さ
0.5-1.5 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

シスタス属は、マキやPinus brutia林の空き地に多く、春に紙のように薄い花弁の花を咲かせる低木である。花は花蜜を出さないか、ごくわずかしか出さないが、非常に多くの花粉をつくる。ミツバチは朝、開いたばかりの花から短時間で大量の花粉を集める。

トルコの種

  • Cistus creticus(ピンクの花のシスタス):最も普通の種。
  • C. salviifolius(白い花のシスタス)。
  • C. monspeliensisとC. parviflorus:沿岸のマキに生える。
  • C. laurifolius:内陸部のマツやナラの林床に生える。

開花

4月から6月まで咲く。一つ一つの花は一日しか開かないが、次々と新しい花が開く。

蜂蜜と花粉

蜂蜜への寄与はない。花粉荷は黄色からオレンジ色である。葉や新梢の粘着性の樹脂(ラブダナム)は、ミツバチがプロポリスのために集めることがある。

養蜂家へのメモ

シスタスは、マキにおける春の育児の強力な花粉源である。

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