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マジョラム

Origanum majorana · Lamiaceae
草本

アナトリア南部とキプロス原産の香辛料植物。盛夏から秋まで長く咲き、夏の蜜枯れ期にミツバチへ蜜と花粉を与える。

蜜
多い
花粉
普通
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
高さ
0,3-0,6 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

キプロスと南アナトリアを原産地とし、今日では世界各地で香辛料として栽培されている植物です。温暖な気候では多年草ですが、冬の寒い地域では一年草として播かれます。マジョラムの白からピンクの小さな花はミツバチがよく訪れ、蜜の質はよく、花粉は中程度の価値があります。

開花

6月から9月、多くの植物が枯れる夏の終わりに長く咲き続けます。暑く晴れた天候では泌蜜が良好で、灌水される庭や畑では開花がより長く続きます。

蜂蜜と花粉

栽培面積がふつう小さいため単花蜜は生産されませんが、夏の百花蜜に心地よい甘い香りを添えます。

養蜂家へのメモ

夏の蜜枯れを埋めるため、タイムやラベンダーとともに蜂場周辺の庭に播くことができます。乾燥用の収穫は開花初期に行われるので、一部をミツバチのために花のまま残すと役立ちます。冬の厳しい地域では毎年播き直す必要があります。

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