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コロラドトウヒ

Picea pungens · Pinaceae
高木甘露源プロポリス源

ロッキー山脈原産で青みがかった葉が公園で好まれるトウヒ。蜜はないが、時にアブラムシの甘露とプロポリス用の樹脂を与える。

蜜
なし
花粉
少ない
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
高さ
10-25 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

コロラドトウヒは北アメリカのロッキー山脈に自生し、ヨーロッパやトルコでは青みがかった銀色の針葉のため、公園、庭、道路沿いに観賞樹として植えられる。風媒で、花蜜は出さない。花粉の栄養価が低いため、ミツバチはあまり集めない。

開花

5月~6月に、新しい枝とともに小さな球花ができる。開花そのものはミツバチにとって重要ではない。

蜂蜜と花粉

トウヒ属はヨーロッパでは甘露蜜の重要な蜜源である。しかしコロラドトウヒは森林をつくるほど密に植えられないため、定期的な甘露の流蜜はもたらさない。年によってはアブラムシやカイガラムシからところどころ甘露が出る。芽や傷口からにじみ出る樹脂はプロポリスの源となりうる。

養蜂家へのメモ

都市で密に植えられている場所では、真夏にミツバチがトウヒの上を歩き回っているのは、通常は甘露を集めているしるしである。この甘露からできる蜂蜜は色が濃く、越冬飼料には適さない。

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