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Salvia nemorosa

Salvia nemorosa · Lamiaceae
草本

ステップや乾いた草原に生える紫の穂のセージ。刈り込むと再び咲き、夏の間ミツバチに蜜を与える丈夫な蜂の庭向き植物。

蜜
多い
花粉
普通
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
高さ
0,3-0,6 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

中央・東ヨーロッパからアナトリア、コーカサス、中央アジアにかけて、ステップ、乾いた草地、道端に生えるセージの仲間です。花冠筒がSalvia pratensisより短いため、ミツバチは蜜により楽に届きます。東ヨーロッパでは優れた蜜源植物として知られ、多くの園芸品種も作られています。

開花

紫から濃紺の密な穂が6月に咲き始めます。しおれた穂を切ると8月から9月に二度目の開花があり、こうして3か月近くミツバチの役に立ちます。暑く晴れて乾いた条件でも蜜を出し続けます。

蜂蜜と花粉

単花蜜はなく、ステップや高原の蜂蜜に混ざります。花粉の供給は中程度です。

養蜂家へのメモ

乾燥にも寒さにも強いため、蜂場の周り、道路の法面、庭の縁取りにとても適しています。花後の剪定で二度目の開花が得られ、夏の蜜枯れを埋める助けになります。種子からも株分けからも簡単に増やせます。

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