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タマリンド

Tamarindus indica · Fabaceae
高木

熱帯の長寿の高木。乾季に咲く花房はミツバチに中程度の蜜と花粉を与え、地域の百花蜜の一部となる。

蜜
普通
花粉
普通
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
高さ
12-25 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

タマリンドはアフリカ原産の熱帯樹で、インド、東南アジア、中南米で広く栽培されている。赤い筋の入った黄色い花弁をもつ小さな花を房状に咲かせ、ミツバチはこの花から花蜜と花粉の両方を集める。単独で大きな流蜜をもたらすことはないが、村の周辺や道端に多く生えている地域では、蜂群が乾季を乗り切る助けとなる。

開花

開花は通常、乾燥した暑い時期の終わり、雨季の始まる前に起こり、インドではおおむね4月~7月にあたる。一本の木に咲く花の数は多いが、個々の花の寿命は短い。

蜂蜜と花粉

タマリンドの名を冠した単花蜜は市場ではあまり見られず、その花蜜は百花蜜の一部となっている。

養蜂家へのメモ

霜に弱いため、トルコやヨーロッパでは露地で育たない。ここでの情報は熱帯地域の養蜂家向けである。乾燥期に水源の近くに置いた巣箱は、この木をより有効に利用できる。

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