インチョン市は、来年から農業・漁業従事者への支給対象を拡大し、畜産業者259件と養蜂業者106件を追加する。2029年からは年間80万円の支給を目指している
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インチョン市は、来年から農業・漁業従事者への支給対象を拡大し、畜産業者259件と養蜂業者106件を追加する。2029年からは年間80万円の支給を目指している。
この制度は、農業・漁業の所得安定や食料供給の確保、環境保全、農村共同体の維持を目的としており、農家ごとに年間60万円を支給する。従来の対象は、2年前からインチョンに居住し、農業経営体として登録された農業者に限られていた。
市は2027年から新たに365件を追加し、支給対象を広げる計画だ。市の関係者は、畜産業者と養蜂業者がこれまで支給対象外だった理由を説明し、政策の効果を高める意図を示した。
インチョンの農業・漁業従事者への支給は2024年に始まり、今年は1万4079件に年間60万円を支給する予定で、総事業費は84億4700万円。そのうち市が59億1300万円、郡・区が25億3400万円を負担する。
支給額は2027年まで60万円を維持し、2028年に70万円、2029年から80万円に段階的に引き上げる計画だ。
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