ベトナムのライチ蜂蜜を使ったミード「ヴァイ・ミード」開発

Shankar and Co.は、ベトナムの農産物を日本市場に結びつける「越境型商品開発」に取り組んでおり、北部のライチ蜂蜜を原料にしたミード「ヴァイ・ミード」を日本の醸造所と共同で開発しました。
このプロジェクトは、代表がベトナムで出会った小さな村とのつながりから始まりました。ハイフォン市近くの村では、ライチ栽培が盛んで、農業が主要な産業です。地域産業の存続が難しい日本と同様に、ベトナムでも次世代に産業をつなぐ必要性を感じました。
2024年、北部ベトナムを襲った台風により、ライチ産地が被害を受け、Shankar and Co.はCAMPFIREを通じて苗木支援を行いました。支援を一過性のものにせず、持続的な経済循環を目指し、現地の生産物を継続的に購入する仕組みを構築しています。
Vinh Lap村で採れた生ライチ蜂蜜がこの取り組みの出発点です。この村ではライチの花が咲く時期に蜂蜜が生まれ、地域経済に貢献しています。日本市場にこの蜂蜜を届けることで、地域の営みをつなげることを目指しています。
ライチ蜂蜜をそのまま販売するのではなく、日本の技術を活かした新商品「ヴァイ・ミード」を開発しました。ミードは蜂蜜を発酵させて作る酒で、埼玉県の醸造所で製造されています。
現在、2026年9月4日から10月31日までCAMPFIREで先行販売中です。このミードを通じて、ライチ蜂蜜の継続的な購入と新商品開発の可能性を探っています。日本のものづくり技術を活かし、両国に新しい価値を生み出すことを目指しています。
出典: atpress.ne.jp
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