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フサアカシア

Acacia dealbata · Fabaceae
高木侵略的外来種

真冬に黄色い球状の花を咲かせるオーストラリア原産の高木。花蜜はないが、暖かい日には豊富な花粉で早い育児を支える。

蜜
なし
花粉
多い
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
花粉の色
高さ
6-15 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

フサアカシア(ミモザ)は南東オーストラリア原産の生長の速い高木で、地中海沿岸では観賞用や切り花用に植えられる。小さな黄色い球状の花には蜜がない。葉柄の腺がわずかな花外蜜を出すが、ミツバチにとっては重要ではない。本当の価値は、一年で最も乏しい時期に提供する豊富な花粉にある。

開花

気候に応じて1~3月に4~6週間咲く。花粉は12~14 °Cを超える晴れた日にしか集められず、そうした日には巣箱へ黄色い花粉が盛んに運び込まれる。

蜂蜜と花粉

蜂蜜は採れない。花粉団子は鮮やかな黄色で、冬の終わりの育児開始を助ける。単独では栄養価が限られるため、ほかの早春の花粉と合わせて役立つ。

養蜂家へのメモ

ポルトガル、スペイン、フランス、イタリアでは在来植生を圧迫する侵略的外来種で、根から芽を出し、火災後に急速に広がる。新たな植栽は勧められない。トルコでは地中海沿岸と黒海沿岸の公園に見られる。

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