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セイヨウカジカエデ

Acer pseudoplatanus · Sapindaceae
高木甘露源

春に葉と同時に垂れ下がる花房を付ける蜜の多い森林樹。夏にはアブラムシの甘露が追加の蜜源になることがある。

蜜
多い
花粉
普通
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
花粉の色
高さ
20-30 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

セイヨウカジカエデは、ヨーロッパとアナトリア北部の湿った山地林に生える大木である。黄緑色の花は葉と同時に垂れ下がった花序に咲き、花盤の上にむき出しになった蜜にミツバチは容易に届く。花粉も集められる。

開花

4月末から5月にかけて約2週間咲く。この時期は果樹の開花の終わりに当たるため、蜂群が春の発育を続けるのを助ける。涼しく湿った天候でも泌蜜できることは、山地養蜂での利点である。

蜂蜜と花粉

単花蜜としての商業的価値はなく、春の百花蜜に寄与する。年によっては、夏に葉で増えたアブラムシが甘露を残し、ミツバチがそれを集める。

養蜂家へのメモ

成長が速く風に強い木なので、蜂場の周りに防風樹として植えることができる。種子にはウマに有毒な物質が含まれるため、ウマを放牧する場所の近くには植えないこと。

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