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ヨーロッパハンノキ

Alnus glutinosa · Betulaceae
高木プロポリス源

2〜3月に咲く風媒の河畔樹。蜜はないが、暖かい日には年最初の花粉源の一つとなり、芽はプロポリスの樹脂源にもなる。

蜜
なし
花粉
普通
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
高さ
15-25 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

ヨーロッパハンノキは、ヨーロッパからコーカサス、北アフリカまでの川辺や湿地、湿った低地林に生え、トルコでは特に黒海地方とマルマラ地方に多い。風媒花で蜜は出さない。長く垂れ下がる雄花序が大量の花粉をまき散らし、ミツバチは晴れて暖かい冬の終わりの日にこれを集める。

開花

2月から3月、葉が出るよりずっと前に咲く。ハシバミやヤナギとともに、一年で最も早い花粉源の一つである。

蜂蜜と花粉

蜜源ではない。花粉は越冬明けの蜂群で最初の育児を始めさせる助けになるが、それだけでは十分な栄養バランスにはならない。

養蜂家へのメモ

芽や若い枝は粘り気のある樹脂におおわれ、ミツバチはこれをプロポリス用に集めることがある。湿地のそばの養蜂場では、冬の終わりの代用花粉の必要を減らせる。花粉の時期に必要もなく巣箱を開けるのは避けること。

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