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フサフジウツギ

Buddleja davidii · Scrophulariaceae
低木侵略的外来種

紫の穂をつける中国原産の低木。主にチョウの植物で、ミツバチは暑い日にしかよく訪れない。ヨーロッパでは侵略的。

蜜
普通
花粉
少ない
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
高さ
2-4 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

フサフジウツギ(バタフライブッシュ)は、中国原産の成長の速い低木で、紫、ピンク、白の花を長い房状につける。その名の通り、主な訪花者はチョウである。花筒はミツバチにはやや長く、ミツバチが規則的に働くのは、蜜が花筒内で上がってくる暑い日に限られる。そのためミツバチの蜜源としての価値は中程度である。

開花

7月から9月に咲く。しおれた花房を切り取ると、側枝に新しい花房をつけて開花期間が延びる。

蜂蜜と花粉

花粉の寄与は小さい。この植物の名を冠した蜂蜜はない。

養蜂家へのメモ

種子は風で非常に遠くまで運ばれ、線路沿い、採石場、沢筋で容易に野生化する。ヨーロッパの多くの国で侵略的外来種とされ、新たな植栽は勧められない。庭に残す場合は、しおれた花房を種ができる前に切り取るか、不稔性の品種を選ぶべきである。

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