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コウヤカミツレ

Cota tinctoria · Asteraceae
草本

乾いた石の多い場所に生える黄色いカミツレで、夏に長く咲き、乾燥期でもミツバチに中程度の蜜と花粉を与える。

蜜
普通
花粉
普通
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
高さ
0,2-0,6 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

コウヤカミツレは、アナトリアの乾いた草地、岩がちな斜面、道端に普通に見られる、黄金色の頭花をもつ短命な多年草である。中央の筒状花が短いため、花蜜と花粉はミツバチが容易に届く。ミツバチのほかにも、多くの野生ハナバチやハエが訪れる。

開花

6月から8月にかけて長く咲き、しおれた頭花を摘むと開花が延びる。乾いた土に適応しているので、ほかの花が減る真夏にも咲き続ける。

蜂蜜と花粉

単花蜜にはならず、夏の野の蜂蜜にわずかに寄与する。花粉荷は黄色系である。

養蜂家へのメモ

かつて花から黄色の染料がとられたことがその名の由来である。種子から簡単に育ち、ミツバチに優しい庭や乾いた法面用の種子ミックスに適している。

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