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キクイモ

Helianthus tuberosus · Asteraceae
作物侵略的外来種

秋に咲く黄色の頭花が越冬準備期に蜜と花粉を供給する。塊茎で広がり、ヨーロッパの川岸では侵略的外来種となっている。

蜜
普通
花粉
普通
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
花粉の色
高さ
1,5-3 m
生活環
多年生

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養蜂上の価値

キクイモはヒマワリの近縁で北米原産の多年草であり、塊茎を目的に栽培される。ヒマワリより小さいが数の多い黄色の頭花を咲かせ、ミツバチが花蜜と花粉を求めて訪れる。咲くのが遅いため、その価値は量よりも時期にある。

開花

8月下旬から10月、初霜まで咲く。この時期は越冬蜂が育てられる時期にあたり、新鮮な花粉が越冬蜂の栄養を支える。

蜂蜜と花粉

単花蜜は生産されない。花粉荷はオレンジがかった黄色である。涼しい秋の日には花蜜の分泌が弱まる。

養蜂家へのメモ

土に残った塊茎のかけらはどれも再び芽を出し、小川沿いに密な群落をつくる。中央ヨーロッパでは侵略的とされている。蜂場の周りでは管理できる畑や庭の一角だけで育て、水辺には植えないこと。

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