← すべての植物
🌼

セージ

Salvia officinalis · Lamiaceae
低木単花蜜

アドリア海沿岸の野生セージ。クロアチアやダルマチアでは有名なセージ単花蜜を生み、庭でもミツバチがよく集まる。

蜜
多い
花粉
普通
開花
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
結晶化
遅い
高さ
0,3-0,7 m
生活環
多年生

🐝 自分の養蜂場に追加

追加するにはログインしてください。

養蜂上の価値

バルカン半島のアドリア海沿岸を原産地とし、世界中で薬用・料理用に広く栽培されている低木です。クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロの石灰岩の斜面に広い群落をつくり、そこでは定期的に単花蜜が採れます。蜜の質はよく、花粉の供給は中程度です。

開花

青紫色の花が5月から7月に、およそ1か月咲きます。暖かく湿った天候では泌蜜が多く、ボラのような乾いた冷たい風は流蜜を止めてしまうことがあります。

蜂蜜と花粉

セージ蜜は明るい琥珀色で、ほのかなハーブの香りとバランスのよい甘さがあります。結晶はゆっくりで、長く液状を保つこともあります。花粉分析ではSalviaの花粉はふつう低い割合でしか現れないため、蜂蜜の判定には官能的な特徴が重要です。

養蜂家へのメモ

トルコには自生せず、アナトリアでセージといえばたいていSalvia fruticosaを指します。庭や畑で栽培する場合、葉の収穫を開花前か開花後に行えば、ミツバチのために花を残せます。

ダッシュボード
養蜂場
ネット
マーケット
ニュース
アカウント
JA